「プロデューサーズ」と迷ったのですが、公開初日に観てきました。

ふーんて感じの普通でした。邦画なら、織田裕二が出てきそうな感じでした。
ちょっと韓国映画の力が落ちてきたのか、限界がきたのか、それとも慣れちゃったのか、日本の影響が強くなったのか、分かりませんが、ど〜も昔ほどのインパクトが感じられません。
韓国映画は、南北分断という格好の題材があるのでそれだけで、どれだけでも作品が出来そうです。
（今に行き詰まるぞ〜）

チャン・ドンゴンは韓国風らしくなく、かっこよろしくてｇｏｏｄでした。

「プロデューサーズ」ちょっと楽しみなんだけど、ちょっと怪しげなのでどうしようかな〜。

2006年04月15日 (土) 09時16分

昨日のレイト、「タイフーン」にしようか「ファイヤーウォール」にしようか
迷ったのですが、「ファイヤーウォール」にしました。
今週で終わってしまうので・・・

おすぎはチャン・ドンゴンはカッコイイけど、映画としての「核」が
お粗末だったと言っていました。
南北分断の映画は「シュリ」以来だそうですが。
韓国映画はアクションものや恋愛ものよりも人間の奥の奥の深い部分を
描いているような作品のほうが面白い気がします。

2006年04月16日 (日) 12時12分

なかなか映画を観に行けない私。
タイフーン　　題名を知ってる程度で・・・・

日本人は飽き性だからなぁ〜〜韓国映画！ってだけで反応しなくなってきてるんじゃないかなぁ

チャン・ドンゴンはかっこいいと思うけどさぁ♪

2006年04月16日 (日) 19時51分